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れれれらいふ

れれれのれーと言いながら笑って暮らしたい。

人生に失敗がないと、人生を失敗する

思ったこと

斎藤茂太さんの格言。

精神科医でもあり、歌人でもある方。

随筆家でもある。

 

人生を失敗するとあるが、人生が失敗していたと

気がつくのは、どのタイミングなのだろう。

今回の生がまだある間に気がつけたなら

その人生は失敗ではないということだろうか。

 

失敗をしたと気がつけた時に、成長が起こる。

失敗を自分で認めることも、その一つ。

 

言ってはいけない時に言ってしまった一言

その一言が言ってはいけなかったのだと気がつけた時

それは失敗と認識されるが、今後起こさない為の

自ら気付きとなる。

もし、そこで言ってはいけなかったのだと気がつけなかった時

次回も同じことを言ってしまうだろう。

言ってはいけない言葉で人を傷つけていたとしたら

その行為が失敗だと認識しないかぎり繰り返し行われる。

結果、その行為によって人からの信頼を失い

人生に失敗するかもしれない。

 

どんな人でも失敗はする。

絶対に大丈夫と言っていたって、

未来への保証なんて今の自分には出来ない。

過去に大丈夫だと言ったのに、

出来ていないことが、今あるかもしれない。

それは過去の自分が無責任に未来の自分に

投げつけただけである。

私たちは機械ではないし、機械にだって誤作動はある。

起きてはいけないことかもしれないし

起こることを想定されていないことかもしれない。

けれども起きるときは起きる。

 

では起きた時に、どう対処するか、

どう未来の自分が同じ失敗をしない為に対策するのか、

それを考えることから成長というものも生まれるのではないだろうか。

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